塗装業者の旭区だいすき!
旭区にはズーラシア動物園があります。動物たちの自然な姿が見れるこの動物園は、1999年に開園され、続々とエリアが広がっています。
そしてなんと、2015年の3月に旭区にアフリカのサバンナエリアが登場しました!
東アフリカのサバンナの景観を再現した新エリアで、より自然な動物たちの姿を見る事が出来ます。
希少種のあかちゃんも沢山誕生しているようなので、旭区のこれからの盛り上がりがとても楽しみですね。

また、旭区の区役所では、様々なイベントも実演中。
ベランダでも出来る生ごみを土にかえる「土壌混合法」を実演で紹介してくれるそう。土壌混合は毎月やっているので、横浜市の旭区サイトのお知らせからご確認ください。
最近はプランターでの野菜栽培も出来るので、生ゴミと土を利用して土壌を作り、自家栽培で家計に優しく家族の体に優しい食事を作る事も出来ますね。

家計に優しいと言えば、塗装も家計に優しい塗装があります。
夏や冬など、どうしても掛かってしまう暖房・冷房費。それを、キルコートやサーモアイの断熱・遮熱塗装で軽減する事が可能なのです。どちらも屋根にかかる紫外線や太陽光の熱を反射・遮断し、室内温度の上昇を軽減。結果的に冷たい空気が長持ちしたり、室内の暖かさが保たれたりと長くエアコンを付けていなくて済むので、家計にもとても優しい塗装です。
一回の値段はとても高くついてしまいますが、将来的に長く見ると、お得なのではないでしょうか?

旭区で行った塗装の一部のご紹介です。
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旭区今宿町(K邸)
サイディング外壁、コロニアル屋根
「派手な外壁にして!」その依頼を元に、元々はグレーでごく一般的だった外壁を鮮やかなオレンジに塗装しました。せっかくだからと屋根も青に塗り、とても艶やかな住宅へ大変身。外壁自体は経年劣化のため、表面が広範囲に剥離した状態です。お客様から「このまま塗ったらまた剥がれるのでは?」と心配の声が…高圧洗浄でしっかりと洗い流し、弱った塗膜も手で出来るだけ剥がしてから塗装をする旨を説明して、今回はお任せいただきました。
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旭区市沢町(M邸)
モルタル外壁、サイディング外壁、サーモアイ塗装
サイディング部分とモルタル部分のある住宅の塗装は、可愛いアースカラーの仕上がりになりました。モルタル面は塗料の消費が激しいリシン。近い距離に隣家があったので、万一のためにメッシュシートは二重にして高圧洗浄を行いました。土間やドア付近は塗料が飛散して汚れないように養生もしっかり行います。サーモアイは遮熱効果のある塗料で、夏場の太陽光や紫外線を防いでくれる塗料なので、6月からとても依頼の多くなる塗料です。屋根からの太陽光を防ぐだけで、室内温度が最大7度は下がるすぐれものです!
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旭区東希望が丘(T邸)
サイディング外壁、コロニアル屋根、サーモアイ塗料
家二件分もある、とても大きな住宅でした。屋根は急こう配で、屋根足場を作っての塗装です。落下の危険は高まるのですが、実は、一級塗装技能士の職人いわく「勾配がある方が腰を曲げないでいいから楽だ」という話も。壁の塗膜が剥がれてボロボロだったので、高圧洗浄の他にペーパーや皮スキで出来るだけ剥がしました。鉄部には前回の塗装の時に使われた下塗り塗料が合わなかったらしく、塗膜が剥がれて専門用語でいう”花が咲いている状態”に…ここもしっかりケレンをして、鉄部用の下塗り塗料を塗布しました。外壁も屋根も、元の色と変わりません。でも経年劣化していた色あせた外壁と比べると、なんとも鮮やかな青系の住宅へ大変身です。


また、旭区で行った塗装などは旭区の工事事例のページにも載っていますので、是非ご覧くださいね。

塗装職人は保土ヶ谷区に拠点を構えていますが、旭区のお客様からのお電話や依頼もお待ちしています。もし「うちからは少し遠いし…」とお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

わたしたちが手掛けた住宅塗装の他にも、旭区の地元情報やお店の情報、旭区で行われた施設塗装などの情報もちょっぴり掲載していますので、是非ご覧になってください。
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